3月9日(土)にあいだproject初の企画イベント『二人のプロフェッショナルに聞く〜本と本屋と図書館の未来予想図』が無事終了しました。
場所は閉館後の図書館。ゲストは誰もが一度は泊まりたいと憧れる宿『庭園の宿 石亭』主人の上野純一さんと、広島市中区で本と器を扱うインディペンデントな本屋「READAN DEAT』店主の清政光博さん。
素敵なゲストと本と本屋と図書館の今と未来を語り合う1時間半。 地元の新聞にも取り上げられ、初の試みが予想以上の反響となりました。 至らない部分も多くあったかと思いますが、まずは無事に終えホッとするとともに、1回きりで終わらないよう、また次の展開も考えていきたいと思います。
お二人のゲストをはじめ、準備から当日の運営まで親身にサポートしてくださった関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。
まずはご報告とお礼まで。 本当にありがとうございました。